
虚しく路肩に佇むカルモ号。
10月15日朝。仕事に出発。
根拠はないがなんとなくエンジンが重い気がする。
午前中の仕事が終了。本来ならば高速道路で移動すべきなのだが、虫の知らせか、何となく一般道を選択。もともと某km/h以上は空気抵抗に負けてなかなか加速せず、ハイスピードにめっぽう弱いカルモ号であったため、大人しく移動しようと思ったのだ。
その時が来た。
60km/h定速走行(ホントです。前にクルマがいたんです)。赤信号のためクラッチを切りつつ停車…とともに、何故かエンジンストール。さっきまで点灯していなかったはずのオイル警告灯が赤々と灯っている。
実は最近、カルモ号はマイナートラブルを抱えていた。何故か時々エンジンがかからなくなる(セルモーターが回らなくなる)のである。アリーナさんとも原因究明に努めたが明確なことは判らず。
「また、あれかな…」
とりあえずもう一度アイドリングを試みる。が、2〜3秒でストール。
まずい。これは、とにかくまずい。
道路のど真ん中(左側に通行量の多い左折レーンあり)での停車だったため、ハザードランプをつけてドアを開けっ放しの上車外に降り立ち、大きく手を振って後続車に異常を示したつもりだったが、お姉さんドライバーには全く通じず。こちらを怪訝そうに見るのみ^^; それにつられてダンプカーまで停車してしまったため、放置すれば後続の大渋滞は火を見るより明らかだった。
仕方ない…意を決して、最後の力(?)を振り絞り、20メートル位先の、写真の退避(?)スペースへ。セルがうまく働いたのは最初の10mくらいだっただろうか。後は惰性。
ちなみに、そんな状態なのに、近くの農業機械の会社の方が、セルくらい回るでしょ?道路で邪魔だからウチの敷地まで移動したら? とこれまた20m以上先を指さすので、丁重にお断り。道路上の手押しは、できるだけ勘弁です^^;
やっぱ、オイルだよな…おかしいな、つい先日交換したばかりじゃ…
ちなみに1〜2週前と思いこんでいたら実は1ヶ月前でした^^; しかし事実、オイルゲージを引き抜くと煙。そして、ゲージにはオイル殆ど付着せず。
下を覗くと、オイル漏れ。
・・・・・・・・・。
そういえば、ちょっと前に、小石とは思えない感じのものが、「カーン」って、下回りに当たったな。あれって、いつだったっけ…
もしかして、ドレーンのナットが抜けた?
諸事情を勘案して、おクルマQQ隊より(JAF入ってねーっす^^;)アリーナさんを選択。…するも、たまたま店休日で、何故か緊急連絡先にも繋がらず。仕方なく、先日お友達になって頂いたPorsche356の車屋さんにヘルプの連絡。なんと代車付きで登場して下さったそのお姿には後光さえ光っているように見えましたm(_ _)m ちなみに代車はPorscheぢゃないですよ。当たり前でしょ^^;
数時間後の報告によると、エンジンオイルのドレーン付近をぶつけた形跡は無かったとのことでした。詳細は後日アップできるでしょうか…